人生は...
今までの音楽は長すぎた3rdができました！！
6曲めがBonus trackになっているのですが
今回はこのボーナストラックがものすごく熱い！
『人生はオナニー』というタイトルの曲なのですが、
私が23年間生きてきて、感じた人生についての考え方を
赤裸々に歌詞に載せました。
ぜひ買っていただきたいです。
タイトルがタイトルだけに、CDにはBonus trackとしてあります笑
インフルエンザには負けない
今までの音楽は長すぎた2ndのリード曲
【インフルエンザには負けない】
この曲が生まれた時のエピソードを話します。
きっかけは単純。
自分自身がインフルエンザにかかってしまったんです。
まさかとは思いましたが、なんとなく体の節々が痛くて
病院に行ったところA型。
実を言うと、この曲のメロディはインフルエンザになる前から出来ていたんですね。
もっと言えば（インフルエンザ）という歌詞以外ぼんやりと出来ていました。
当初はこんなコミカルな曲にするつもりはなくて、
自分自身の人生で負けたくないもの
社会の闇とか
物欲とか
いじわるな上司
とかそんなものになんか負けないぜ！
という願いを込めて作ろうと思ってた曲なんです。
そうこう決め兼ねているうちに、インフルにかかり
このままではいかん！！
インフルなんかに負けてられん！！
.........はっ！！
インフルエンザには負けない。
-終わり-
有村架純と結婚できるなんて思ってない。
有村架純と結婚したい
有村架純と結婚したい
ウォー！ ウォー！ウオウオー！
それだけでもう何もいらない
宮崎あおいにも目移りしない
ウォー！ ウォーウオウオー！
なんて曲を作りましたが
本当に有村架純と結婚できるなんて思ってません。
決して思ってません。
ただ、私は 私の心に正直に生きたい。
その瞬間瞬間に、感じたことを素直に言葉にできる人でありたい。
この時代に生まれた人達は、想いを隠すことが美徳であると
どこかで思い込んでいる気がしてならない。
または、それが上手に生きるための知恵だと教えられてきたのではないだろうか？
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
このドラマを見たときの私の気持ちは、まさにこの歌のまんまだ。
極論でいうと、それが全てと言っても過言ではない。
今もその気持ちが変わらないかというとそんなことはない。
今は高畑充希に魅力を感じている。
人間の普遍的事実として挙げられるのが気持ちは移ろいゆくということだ。
決して永遠に続くものなんてない。
それでいいと思う。
肝心なのはその変化を自分自身で認めることができるかどうかだ。
言葉にもせず、歌にもせず、行動にも示さないまま
自分の中で想いを完結させてしまっては、
気持ち、願い、存在はどこへ行ってしまうのだろう。
結論が全ての世界になったら、そんなの機械と一緒だ。
私は、自身の迷いや弱さも含めて、その時感じたことを歌にできる
そんなアーティストになりたいなと。
【自己啓発チック編】
